人生の楽園の五所川原の回で紹介される、文化財の茅葺き古民家のカフェがどこにあるのか、どんなランチが食べられるのか気になっていませんか?
この記事では、11月7日放送の「人生の楽園 津軽の文化財 古民家カフェ 〜青森・五所川原市」について、テレビ朝日の公式で分かっている店と夫婦の話、麹を使った料理、店のある楠美家住宅の場所をまとめます。
読み終えたときには、放送の見どころと店までの道のりが分かり、津軽で古民家カフェを訪ねる計画を立てる手がかりまでそろいます。
人生の楽園の五所川原は11月7日|文化財の茅葺き古民家カフェ

11月7日(土)の人生の楽園は、青森県五所川原市の指定有形文化財「楠美家住宅」の一角でカフェを始めた、齊藤美沙子さん(48)と夫の裕介さん(47)の回です。
番組公式サイトによると、店の名前は『発酵カフェRRr(さんあーる)』で、2025年5月にオープンしました。
テレビ朝日の番組表では、地元の食材をふんだんに使ったランチが人気で、味の決め手は手作りの塩麹や醤油麹などの麹調味料だと紹介されています。
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)18時から テレビ朝日系 |
|---|---|
| 題名 | 津軽の文化財 古民家カフェ 〜青森・五所川原市 |
| 楽園の主人 | 齊藤美沙子さん(48)・夫の裕介さん(47) |
| 楽園 | 発酵カフェRRr(さんあーる)/楠美家住宅の一角 |
| 料理 | 麹調味料と地元の食材を使ったランチ |
| 楽園の案内人 | 菊池桃子さん・小木逸平さん(テレビ朝日アナウンサー) |
11月7日放送の内容|親子料理コンテストで料理の楽しさを取り戻す

11月7日の回は、一度は料理の仕事から離れた美沙子さんが、息子と出たコンテストをきっかけに、麹料理のカフェを開くまでの物語です。
寮母時代に届いた1枚のリクエスト
美沙子さんは青森県田舎館村の出身で、料理が好きで栄養の専門学校に進み、栄養士の資格を取りました。
卒業後は、東京にある青森県の学生寮で寮母として働きます。
100人ほどいる学生に好きなメニューを作ってあげようとリクエスト箱を置いたところ、入っていたのは「まずいメニューのフルコースだ」と書かれた1枚だけでした。
ショックを受けた美沙子さんは寮母を辞めて地元に戻り、29歳で裕介さんと結婚して3人の子どもに恵まれますが、料理は淡々とこなす家事の1つになっていたそうです。
長男と出た親子料理コンテストで県大会優勝
転機になったのは、小学生だった長男の碧人(りくと)さんから、親子料理コンテストに出たいと誘われたことです。
親子で出場したコンテストは県大会で優勝し、全国大会には届かなかったものの、メニューを考えるうちに美沙子さんは料理の楽しさを思い出しました。
発酵料理の教室で麹に出会う
同じ大会に出ていた青森の親子が全国大会で優勝し、発酵料理の教室を開いていると知った美沙子さんは、その教室の門をたたきます。
教室で教わった「鶏肉の塩麹焼き」に衝撃を受け、麹を使った料理にのめり込みました。
それから教室に通い詰め、いつか麹調味料を使った料理を出すカフェを開きたい、という夢を抱くようになります。
発酵カフェRRrのランチと麹調味料

発酵カフェRRrの料理は、しょうゆ麹・塩麹・甘麹などの麹調味料をふんだんに使った、地元の食材のランチです。
味の決め手は手作りの塩麹と醤油麹
テレビ朝日の番組表によると、美沙子さんは塩麹や醤油麹を手作りしています。
手作りの麹調味料で料理すると、手軽に奥深いおいしさが生まれると美沙子さんは話しています。
番組公式サイトでは、旬のリンゴなど地元の食材も使った、優しいのに食べごたえのある料理だと、お客さんにも喜ばれていると紹介されています。
家族と地域に支えられた店
夫の裕介さんは家事の手伝いなどで店を支え、3人の息子たちも応援しています。
放送では、地域の人たちやお客さんとの温かい交流も紹介されます。
営業時間とメニューの値段は放送後に確認
発酵カフェRRrの営業日・営業時間・ランチの値段は、2026年11月6日時点の番組公式には載っていません。
この記事では、公式で確かめられない営業時間や値段は書いていません。
放送後に番組公式サイトのバックナンバーに載ったら、この記事に追記します。
楠美家住宅とは?五所川原市指定文化財の茅葺き古民家

楠美家住宅(くすみけじゅうたく)は、五所川原市が持っている茅葺き屋根の大きな古民家で、2000年(平成12年)11月2日に市の文化財に指定されています。
明治に建てられた茅葺きの大型民家
五所川原市の公式サイトによると、楠美家は高野で製材業を営んでいた家で、江戸時代は藩と関わりがあったといわれています。
主屋は秋田から材木を買って建てたもので、1886年(明治19年)5月2日に棟上げされました。
茅葺きの寄棟屋根で、外観も間取りも建てたころの様子をよく残した大型の民家です。
大きな囲炉裏と隠し部屋
広間にあたる「だいどころ」の囲炉裏は4尺×8尺と大きく、「こざしき」の上には隠し部屋もあります。
主屋の大きさは桁行29.9メートル、梁間12.4メートル、延床面積は507.53平方メートルです。
大きな流しや屋根の組み方に秋田地方の特徴があり、材木だけでなく大工も秋田から来たと考えられています。
活用してくれる人の募集に応募してカフェに
番組公式サイトによると、美沙子さんは五所川原市が楠美家住宅を活用してくれる人を募集していると知り、すぐに応募しました。
話はとんとん拍子に進んで古民家を借りられることになり、2025年5月に発酵カフェRRrを開いています。
楠美家住宅の場所と行き方

楠美家住宅の所在地は、青森県五所川原市大字持子沢字隠川695-4です(五所川原市公式サイト)。
交通は、津軽自動車道の五所川原東インターチェンジから青森方面へ車で10分と案内されています。
主屋の見学は外観だけ
五所川原市の公式サイトでは、2025年4月1日から楠美家住宅の主屋と展示蔵は臨時休館していて、見学は外観だけと案内されています。
駐車場と公衆トイレは開放されていますが、駐車場は12月1日から3月31日まで閉鎖されます。
カフェを訪ねるときの駐車場の使い方は、公式で確かめられなかったので、出かける前に店や市の問い合わせ先で確かめてください。
冬の五所川原へ出かけるとき
楠美家住宅の駐車場が冬のあいだ閉鎖されるように、12月から3月の五所川原は雪の季節なので、車で行くなら冬用タイヤと道路の状況を確かめておくと安心です。
テレビで紹介された小さな店は、放送のあとしばらく混み合うことがよくあるので、行く日が決まっていれば早めに営業を確かめるのがおすすめです。
よくある質問

人生の楽園の五所川原の回はいつ放送ですか?
2026年11月7日(土)の18時から、テレビ朝日系で放送されます。
題名は「津軽の文化財 古民家カフェ 〜青森・五所川原市」です。
五所川原の古民家カフェの名前は?
番組公式サイトによると、『発酵カフェRRr(さんあーる)』です。
2025年5月に、市の文化財の楠美家住宅でオープンしました。
カフェを開いたのはどんな人ですか?
青森県田舎館村出身の齊藤美沙子さん(48)で、夫の裕介さん(47)が支えています。
栄養士の資格を持つ美沙子さんが、息子と出た料理コンテストと麹との出会いをきっかけに店を開きました。
どんなランチが食べられますか?
しょうゆ麹・塩麹・甘麹などの麹調味料と、旬のリンゴなど地元の食材を使ったランチです。
具体的なメニューと値段は公式に載っていないので、放送後に追記します。
楠美家住宅の場所はどこですか?
青森県五所川原市大字持子沢字隠川695-4です。
津軽自動車道の五所川原東インターチェンジから、青森方面へ車で10分ほどです。
見逃した場合はどうすればいいですか?
人生の楽園は、放送後にTVerで見逃し配信されることがあります。
配信の有無と期間は、TVerの番組ページで確かめてください。
まとめ

| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 放送日時 | 11月7日(土)18時から テレビ朝日系 |
| 楽園の主人 | 齊藤美沙子さん・裕介さん夫婦 |
| 店 | 発酵カフェRRr(さんあーる)。2025年5月オープン |
| 料理 | 麹調味料と地元の食材のランチ |
| 建物 | 楠美家住宅(五所川原市指定文化財の茅葺き古民家) |
| 場所 | 青森県五所川原市大字持子沢字隠川695-4 |
| 営業時間・値段 | 公式の発表なし(11月6日時点。放送後に追記) |
一度は料理から離れた人が、息子との挑戦と麹との出会いで夢をかなえた回なので、津軽の古民家カフェが気になる人は放送をチェックしてみてください。
参考にした公式情報:
前の週の人生の楽園(長野・木島平村の元酒蔵の宿)は、人生の楽園の木島平村は元酒蔵の古民家宿|中村文絵さん夫婦と信州サーモンの料理にまとめています。

