DCの新作映画『クレイフェイス』が気になっていて、「いつ公開?」「クレイフェイスってどんなキャラクター?」「バットマンは関係あるの?」と調べていませんか?
この記事では、映画『クレイフェイス』の日本公開日、キャストと役どころ、あらすじ、クレイフェイスとはどんな存在か、原作のコミックとの関係を、日本と北米の公式サイトの情報をもとにまとめます。
読み終えるころには、映画館に行く前に知っておきたい主人公の背景と、4DXやDolby Cinemaなどの上映形式、ムビチケ前売券の特典まで押さえられます。
クレイフェイスの映画は日本で2026年10月30日公開

DCスタジオの映画『クレイフェイス』は、日本で2026年10月30日(金)に公開され、主人公マット・ヘーゲンをトム・リス・ハリスさんが演じます。
監督は『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』のジェームズ・ワトキンスさんで、脚本はマイク・フラナガンさんとホセイン・アミニさんです。
日本の配給は東和ピクチャーズと東宝で、北米ではワーナー・ブラザース映画の配給で10月23日に公開されます。
日本公式サイトでは「DCスタジオが贈る本格心理スリラー」と紹介されていて、DCスタジオが本格的にホラーのジャンルに挑む作品です。
日本での区分はR15+で、15歳未満の人は保護者と一緒でも見られません。
あらすじ|顔を失ったスターが禁断の治療に手を伸ばす
舞台は、犯罪と腐敗にまみれた街ゴッサム・シティです。
マット・ヘーゲンは、ゴッサムの路上で育った少年から、ハリウッドの主演俳優にまで上りつめた期待のスターでした。
ところが、ある事件によって俳優の命ともいえる「顔」を奪われ、世間からは「バケモノ」と心ない言葉を浴びせられます。
人生を取り戻したいと願うマットは、科学者ケイトリンのもとで、泥(クレイ)を使った禁断の治療に手を伸ばします。
傷ひとつない元の顔を取り戻したかに見えたマットでしたが、治療は彼の体に恐ろしい異変をもたらし、心まで狂気にむしばまれていきます。
やがてマットは、粘土のように姿を自在に変える怪物<クレイフェイス>へと変わっていく、というのが公式で明かされている流れです。
北米の公式サイトでは、マットが全てを飲み込むような復讐の道へ落ちていく物語と紹介されています。
クレイフェイスの映画キャストと役どころ

| 役名 | キャスト | 役どころ |
|---|---|---|
| マット・ヘーゲン | トム・リス・ハリス | ハリウッド期待のスター。のちのクレイフェイス |
| ケイトリン | ナオミ・アッキー | マットに禁断の治療を行う科学者・博士 |
| マルコ・ザボ | デヴィッド・デンシック | ゴッサム・シティの裏社会を束ねる人物 |
| – | マックス・ミンゲラ | – |
| – | エディ・マーサン | – |
マックス・ミンゲラさんとエディ・マーサンさんの役名は、2026年10月19日の時点で日本公式サイトに載っていません。
マット・ヘーゲン役はトム・リス・ハリス
トム・リス・ハリスさんは、イギリス・ウェールズ出身の俳優です。
2012年に「スクリーン・インターナショナル」誌の“明日のスター”に選ばれ、舞台やテレビでキャリアを重ね、近年はNetflixなどのドラマシリーズに出ています。
日本公式サイトでは、本作が“次世代スター”として期待される彼の代表作になると紹介されています。
10月13日(現地時間)にロサンゼルスで開かれたワールドプレミアでは、自分の人生の経験を役に持ち込もうとした、と話しています。
ケイトリン役はナオミ・アッキー
ナオミ・アッキーさんが演じるケイトリンは、マットに禁断の治療を提供する科学者です。
公式の特別映像では、ナオミ・アッキーさんが「主人公が変貌していく過程が見どころ」と話しています。
マルコ・ザボ役はデヴィッド・デンシック
デヴィッド・デンシックさんが演じるマルコ・ザボは、ゴッサム・シティの裏社会を束ねる人物です。
北米の公式サイトでは、地元の犯罪組織のボスの行いがきっかけで、マットがひどい傷を負うと書かれています。
クレイフェイスとは|バットマンシリーズのヴィラン

DCの「バットマン」に登場する異色のヴィラン
クレイフェイスは、DCコミックスの「バットマン」シリーズを代表するヴィラン(悪役)の一人です。
日本公式サイトでは、粘土のように姿を自在に変える怪物で、変幻自在の能力を持つ「バットマン」シリーズ屈指の異色ヴィランと紹介されています。
北米の公式サイトでも、ゴッサムの悪役の中のカルト的な人気キャラクターと書かれています。
映画は、そのクレイフェイスがどのように生まれたのかを描く作品です。
原作はDCコミックスのキャラクター
北米の公式サイトによると、本作はDCのキャラクターをもとにした作品で、原案はマイク・フラナガンさんです。
特定のコミックをそのまま映画にしたものではなく、DCのキャラクターをもとにした物語として作られています。
ムビチケ前売券(カード)の特典「スペシャルコミック」には、1961年にマット・ヘーゲン版のクレイフェイスが初めて登場したエピソード「The Challenge of Clay-Face(Detective Comics #298)」が収められています。
公式の紹介では、変幻自在の能力でバットマンを追いつめる場面が描かれているそうです。
バットマンとの関係と製作陣
製作には、DCスタジオの共同CEOのジェームズ・ガンさんとピーター・サフランさん、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の監督マット・リーヴスさんらが名を連ねています。
ジェームズ・ガンさんは特別映像で「正真正銘のホラー作品として作った」と話し、マット・リーヴスさんは「ホラー・スリラーであると同時に復讐の物語だ」と語っています。
ただし、映画にバットマン本人が登場するかどうかや、ほかのDC映画とのつながりについては、公式の発表はありません(2026年10月19日時点)。
音楽はフォルカー・ベルテルマンさんで、日本版の主題歌の発表はありません。
上映形式とムビチケ前売券

4DX・MX4D・SCREENX・Dolby Cinemaでも上映
通常の上映に加えて、4D(4DX・MX4D)、SCREENX、Dolby Cinemaの3つの形式でも上映されます。
4DXとSCREENXには、それぞれ専用のポスタービジュアルも作られています。
上映館は、日本公式サイトの「THEATER」から探せます。
ムビチケの特典はスペシャルコミック
ムビチケ前売券(カード)を劇場で買うと、非売品の『クレイフェイス』スペシャルコミックが1枚につき1冊もらえます。
数に限りがあり、なくなり次第終わりで、通販やオンライン券、コンビニ券には付きません。
前売券は税込1,500円で、カードの通販とオンライン券の販売は10月29日(木)23時59分までです。
日本版ポスターが世界の公式ビジュアルに
日本で作られたポスタービジュアルが、日本語表記のまま「世界共通の公式ビジュアル」のひとつに採用されました。
トム・リス・ハリスさんが自分のXで紹介し、ジェームズ・ガンさんも広めたことがきっかけです。
日本では、DCファンを公言する俳優・モデルのUTAさんがアンバサダーを務めています。
よくある質問

クレイフェイスの映画はどこで見られる?
2026年10月30日(金)から全国の映画館で上映されます。
上映館は日本公式サイトの「THEATER」で確かめられます。
子どもと一緒に見られる?
日本ではR15+指定なので、15歳未満の人は保護者と一緒でも見られません。
公式の特別映像でも、DCの枠組みで本格的なR指定作品に挑んだと語られています。
バットマンを見ていなくてもわかる?
映画はマット・ヘーゲンがクレイフェイスになるまでを描く作品なので、主人公の物語として見られます。
キャラクターの原点を知りたい人は、ムビチケ特典のスペシャルコミックが参考になります。
日本の公開日はアメリカより遅い?
北米の公開は2026年10月23日で、日本はその1週間後の10月30日です。
北米の公式サイトでは、海外では10月21日から順に公開と書かれています。
配信はある?
動画配信サービスでの配信について、2026年10月19日の時点で公式の発表はありません。
発表があったら、この記事に追記します。
入場者特典はある?
入場者特典について、2026年10月19日の時点で公式の発表はありません。
前売券の特典はスペシャルコミックで、劇場で買うムビチケカードだけに付きます。
まとめ

映画『クレイフェイス』は日本で2026年10月30日(金)公開で、「バットマン」シリーズのヴィランが生まれるまでをトム・リス・ハリスさん主演で描く心理スリラーです。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 日本の公開日 | 2026年10月30日(金) |
| 主演 | トム・リス・ハリス(マット・ヘーゲン) |
| 監督・脚本 | ジェームズ・ワトキンス/マイク・フラナガン、ホセイン・アミニ |
| 原作 | DCのキャラクター(「バットマン」シリーズのヴィラン) |
| 区分 | R15+ |
| 上映形式 | 通常・4DX・MX4D・SCREENX・Dolby Cinema |
| 配給 | 東和ピクチャーズ・東宝 |
前売券の特典コミックでクレイフェイスの原点にふれてから、マットが怪物へ変わっていく物語を映画館で確かめてください。

