朝ドラ『ブラッサム』を見始めて、「この子役の珠は誰?」「松たか子さんと加賀まりこさんはどんな役?」と、ブラッサムのキャストが気になっていませんか?
この記事では、朝ドラ『ブラッサム』のキャストを、NHK公式の登場人物紹介をもとに役名つきで一覧にし、葉野家と岩国の人たち、のちに出てくる東京の作家や編集者の関係を整理します。
読み終えるころには、毎朝の15分で出てくる人物の立ち位置が分かり、珠が作家を目指していく物語を迷わずに追えるようになります。
ブラッサム【朝ドラ】のキャストは石橋静河が主演|葉野珠を演じる

ブラッサムのキャストは、主人公・葉野珠役の石橋静河さんが主演で、NHK総合の連続テレビ小説として月曜から土曜の朝8時に放送されています。
物語は、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代さんをモデルにした、葉野珠という女性の一生を描きます。
NHK公式では、苦しいときにも「幸せのかけら」を見つけて前に進み、人々の背中を押し続けた生涯を描く作品と紹介されています。
1980年代の、人気作家になった珠を加賀まりこさんが演じ、その秘書を松たか子さんが演じるのも大きな特徴です。
主要キャストと役名の一覧
| 役名 | キャスト | 立ち位置 |
|---|---|---|
| 葉野珠 | 石橋静河 | 主人公。作家を志す |
| 葉野珠(1980年代) | 加賀まりこ | 人気作家になった珠 |
| 藤川優子 | 松たか子 | 珠の秘書 |
| 葉野珠(幼少期) | 村上蘭 | 子どものころの珠 |
| 葉野清治 | 渡部篤郎 | 珠の父 |
| 葉野リョウ | 国仲涼子 | 珠の継母 |
| 岩田梅 | 松本穂香 | 珠のおさななじみ |
| 角田忍 | 木竜麻生 | 高等女学校のクラスメート |
| 島村辰彦 | 工藤阿須加 | 尋常小学校の同僚教師 |
| 木村保 | 金子大地 | 珠のいとこ |
| 木村照子 | 山田真歩 | 珠の叔母(亡き実母の妹) |
| 葉野清重 | 三浦誠己 | 清治の弟。葉野酒造を継ぐ |
| 岩田幸三 | 八嶋智人 | 梅の父。岩田屋の店主 |
役名と立ち位置は、NHK公式「登場人物・相関図」のページに載っている紹介をもとにしています。
ブラッサムの相関図|葉野家と岩国の人たち

前半の舞台は山口県の岩国です。
相関図は、珠の家族である葉野家、ご近所の岩田屋、学校の友人と同僚、そして親戚の木村家に分けて見ると分かりやすくなります。
葉野家|厳しい父と献身的な継母
父の葉野清治(渡部篤郎)は、岩国でも有数の蔵元「葉野酒造」の長男ですが、家を継がずに暮らしていて、家族へのしつけに厳しい人物です。
本家と酒造を継いだのは、清治の弟の葉野清重(三浦誠己)です。
継母の葉野リョウ(国仲涼子)は、実の母を亡くした幼い珠のもとにやってきた清治の後妻で、珠を「珠さま」と呼んで愛情を注ぎます。
リョウはその後、珠の弟と妹を産み、献身的に家族を支えていきます。
弟の葉野守(日向亘)は責任感の強い長男、妹の葉野俊子(伊東蒼)は工場勤めで家計を支える次女、末っ子の葉野英男(藤原大祐)は素直な次男です。
岩田屋・女学校・小学校
おさななじみの岩田梅(松本穂香)は、野菜や生活用品を売る「岩田屋」の看板娘で、のんびり屋の一人娘です。
梅の父・岩田幸三(八嶋智人)と母・岩田カツ(楠見薫)は、珠が幼いころから葉野家を温かく見守ってきました。
高等女学校のクラスメートは、反骨心が強く行動力のある角田忍(木竜麻生)、家柄が良く穏やかな森岡稲子(華優希)、明るく社交的な橋本タエ(中井千聖)です。
島村辰彦(工藤阿須加)は、珠が働くことになる尋常小学校の同僚で、広島の師範学校を出て地元に戻ってきた熱意のある教師です。
木村家|叔母の照子といとこの保
叔母の木村照子(山田真歩)は、珠の亡き実母の妹で、珠の前に現れて何かと世話を焼き始めます。
照子の次男・木村保(金子大地)は珠のいとこで、学業優秀で誠実な、不思議な雰囲気をまとった青年として描かれます。
第4週では、京都の第三高等学校に通う保が夏休みに岩国へ帰ってきて、珠と再会します。
ブラッサムの東京編のキャスト|作家と編集者たち

NHK公式の「ものがたり」では、珠はやがて親戚を頼って上京し、小説の懸賞への応募から作家の道を切り開いていくと紹介されています。
公式の登場人物紹介には、東京で珠と関わる人たちもすでに載っています。
| 役名 | キャスト | 紹介 |
|---|---|---|
| 西尾一路 | 染谷将太 | 新進気鋭の若き小説家 |
| 黒崎大三郎 | 遠藤憲一 | 文芸雑誌「首都公論」の編集長 |
| 山中勇三 | 井浦新 | 「首都公論」副編集長 |
| 土橋風子 | 尾野真千子 | 「少女小説」で人気の作家 |
| 夏井銀児 | 錦戸亮 | 注目を集める洋画家 |
| 秋山格之介 | 高良健吾 | 文壇の寵児 |
| 森佐代子 | 堀田真由 | 人気作家 |
| 熊田 | 斎藤司 | 西洋レストラン「悠樂軒」の店長 |
西尾一路は、同じ出版社に出入りしていた珠と知り合い、その才能を早くから認めて、互いに切磋琢磨する仲になっていきます。
このほか、下宿「三好」の大家・三好辰五郎(赤堀雅秋)と娘のマキ(中村優子)、翻訳家の小山牛丸(イッセー尾形)、若き天才作家の梶矢基一郎(佐藤緋美)らも登場します。
ブラッサムのあらすじ・原作・主題歌

第1週から第4週までのあらすじ
第1週は明治41年の岩国で、4人きょうだいの長女として育つ幼い珠が、父についての作文の宿題に悩むところから始まりました。
第2週では、高等女学校の4年生になった珠に、父の清治が突然縁談を決めてきます。
第3週では、珠が尋常小学校の代用教員として働き始め、梅の嫁入りや、婦人記者を目指して東京へ行くと宣言する忍など、周りの人たちも転機を迎えます。
10月19日からの第4週「岩国と、共に」では、教員を辞めさせられた珠が本家の葉野酒造で働くことになり、いとこの保と再会します。
原作はなく宇野千代がモデル
ブラッサムには原作がなく、NHK公式にも「原作はありません」とはっきり書かれています。
実在の作家・宇野千代さんをモチーフにしながら、大胆に組み直したフィクションで、登場人物名などは一部変えてあります。
作は櫻井剛さんと小松與志子さんです。
主題歌はYOASOBI「咲き誇れ」
主題歌はYOASOBIの「咲き誇れ」です。
音楽はfox capture plan、語りはNHK大阪放送局の三條雅幸アナウンサーが担当しています。
ブラッサムはいつから?放送時間と配信

ブラッサムは2026年9月28日(月)に放送が始まりました。
NHK総合では月曜から土曜の朝8時から8時15分で、土曜は1週間を振り返る内容です。
NHK BSとNHK BSプレミアム4Kでは、月曜から金曜の朝7時30分から7時45分に放送されています。
公式の放送案内には、ほかに昼0時45分からの放送や、土曜の朝8時15分から月曜〜金曜分をまとめて流す一挙放送も載っています。
配信は、NHK公式で「NHK ONE で配信中」と案内されています。
よくある質問

ブラッサムの主人公のモデルは誰?
作家の宇野千代さんです。
ただし公式では、実在の人物をモチーフにしつつ大胆に組み直したフィクションとして描くと説明されています。
加賀まりこと石橋静河は同じ役?
同じ葉野珠という役です。
石橋静河さんが若いころからの珠を、加賀まりこさんが1980年代の人気作家になった珠を演じています。
松たか子はどんな役?
松たか子さんは、葉野珠の秘書・藤川優子を演じています。
公私にわたって珠と暮らしを共にし、支え続ける人物です。
ブラッサムは何話まで?
全何週・何話かは、2026年10月19日の時点でNHK公式には書かれていません。
最終回の日程が発表されたら、この記事に追記します。
八嶋智人はどんな役?
八嶋智人さんは、梅の父で地元商店「岩田屋」の店主・岩田幸三を演じています。
珠が幼いころから葉野家を温かく見守り、珠を全力で励ます人物です。
ブラッサムの見逃し配信はある?
あります。
NHK公式で、NHK ONEで配信中と案内されています。
まとめ

ブラッサムのキャストは、石橋静河さんの葉野珠を中心に、渡部篤郎さん・国仲涼子さんの葉野家、松本穂香さん・木竜麻生さんら岩国の仲間、そして染谷将太さん・遠藤憲一さんら東京の文壇の人たちが並びます。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 主演 | 石橋静河(葉野珠) |
| 1980年代の珠 | 加賀まりこ |
| いつから | 2026年9月28日(月) |
| 主題歌 | YOASOBI「咲き誇れ」 |
| 原作 | なし(宇野千代さんがモデル) |
| 配信 | NHK ONE |
岩国の家族と仲間を押さえておくと、珠が東京に出てからの出会いもぐっと分かりやすくなります。

