「スポーツジムに通って友達を作りたい」と思っても、実際にできるかどうか不安ですよね。
すでに通っていて「友達作りが上手くいかない」という方も多いと思います。
そこで今回は『スポーツジムでの友達作りのコツ』を10個、さらに『異性とジム友になるコツ』を3つご紹介します。
ジムでの友達作りはコツさえ押さえておけば難しくありませんので、ぜひ参考にしてみてください。
スポーツジムでの友達作りのコツ10選
スポーツジムでの友達作りのコツはこの10個です。
- 見学・体験してみる
- なるべく同じ曜日・時間帯に通う
- 自分から進んで挨拶をする
- ジムのスタッフと仲良くなる
- イヤホンで音楽を聞かない
- スタジオプログラムに参加する
- 話しかける最初の話題は共通点から
- ネガティブ発言はしない
- イベントに参加する
- 焦らず長く通い続ける
以下で詳しく解説していきます。
見学・体験してみる
スポーツジムでの友達作りのコツの1つ目は『見学・体験してみる』です。
これからスポーツジムに通う方は、ジムの見学と、できれば体験もしてみてください。
見学や体験をすることで、そのジムの雰囲気を掴むことができます。
値段だけで通うジムを決めるのは、よくある失敗です。
値段も大事ですが、通いやすさなどの立地、トレーニング機器などの設備面、通っている会員の年齢層などなど… 通う前にチェックしておきたいポイントはいくつかあります。
もちろん全てが理想通りのジムはないと思いますが、せっかく通うのですから、なるべく妥協しないことが重要です。
そのためには、まずは通える範囲内にあるジムを全てリストアップしてみること。
自宅や勤務先の近く、通勤途中の地域にあるジムも候補にあげてみてください。
「地域名(駅名) + スポーツジム」などで検索すれば簡単に見つかりますので、じっくり選んでいきましょう。
なるべく同じ曜日・時間帯に通う
スポーツジムでの友達作りのコツの2つ目は『なるべく同じ曜日・時間帯に通う』です。
通うジムが決まったら、なるべく同じ曜日・時間帯に通ってください。
ジムに通っている方たちというのは、ジム通いが日常のルーティンになっています。
つまり、その方たちも大体同じ曜日・時間帯に通っているということです。
そこで、あなたも同じ曜日・時間帯に通えば、何度も顔を合わせているうちに顔見知りになれます。
顔見知りになれば、お互い話しかけやすくなるでしょう。
30代くらいの同年代の方と仲良くなりたいなら、やはり平日は夜、日中に通うなら土日・祝日がおすすめです。
ただし、平日の日中でも、サービス業で働く同年代の方たちが通っていることがあります。
ですから、その辺も見学・体験してみて確認しておくことが必要です。
無理なく続けられるように、まずは週2~4回、毎週同じ曜日・時間帯に通うことを目標にしてみましょう。
自分から進んで挨拶をする
スポーツジムでの友達作りのコツの3つ目は『自分から進んで挨拶をする』です。
ジムに通い出したら、なるべく自分から進んで挨拶するように心掛けてください。
職場でも、進んで挨拶する人は好感が持てて話しやすい雰囲気がありますよね?
ですから、あなたもそう思ってもらえるように自分から挨拶していきましょう。
とは言え、どこでも誰かれ構わず挨拶する必要はありません。
基本的にスタッフの方たちはみんなどこでも挨拶してくるので、その時は元気に返してください。
会員同士では、主に更衣室で挨拶するのが基本です。
「こんにちは」「こんばんは」「お疲れさまです」など、その時の時間帯に合わせた挨拶をしていきます。
逆に更衣室以外、トレーニングエリアやスタジオなどでは、会う会員全員に挨拶していたらキリがないので、その場では不要です。
そんなことをしていたら、変な人だと思われてしまいます。
ただし、更衣室以外で挨拶できる関係になったら、それは顔見知りから一歩進んだ関係と言えます。
何度か顔を合わせている方には、勇気を出して更衣室以外でも挨拶してみましょう。
ジムのスタッフと仲良くなる
スポーツジムでの友達作りのコツの4つ目は『ジムのスタッフと仲良くなる』です。
今回はジムでの友達作りのコツを紹介していますが、そのためにはスタッフと仲良くなるのも有効です。
スタッフと仲良くしていると、周りには「話しやすい人なんだろうな」という雰囲気が伝わります。
スタッフの方を中心とした輪の中で、自然に他の会員さんとの会話が生まれることもあります。
さらには、そのスタッフの方と友達になれる可能性だってあります。
ですから、ジムに通ったら、スタッフの方たちと仲良くしておけば、決して損はありません。
そのためには、ジムに通い始めたばかりの時期がチャンスです。
通い始めたばかりの時は、スタッフの方たちもフォローのためによく話しかけてくれます。
トレーニングの方法を教えてもらうために、自分から話しかけるのもアリです。
そこで名前をお互い覚えて、ジムに行った時は最低でも1回は会話する仲になっておきましょう。
ただし、スタッフの方を独占するのはNGです。
ずっと話し込んだり補助をお願いしてしまえば、他の会員さんから見て印象が良くありません。(最初のオリエンテーションは例外)
場合によってはクレームとなり、そのスタッフの方の迷惑にもなってウザがられますので気を付けましょう。
イヤホンで音楽を聞かない
スポーツジムでの友達作りのコツの5つ目は『イヤホンで音楽を聞かない』です。
ここまでは『通い出したら進んで挨拶をし、スタッフの方とも仲良くなっておきましょう』とお伝えしてきました。
そのためには、イヤホンで音楽を聞きながらのトレーニングはオススメしません。
話しかけるなオーラを出して、一人で黙々とトレーニングしている人に見えてしまうからです。
そんな風になってしまうと、話しかけるどころか、挨拶すらしづらくなってしまいます。
スタッフの方なら挨拶くらいはしてくれますが、それでも「話しかけにくい」と思われてしまうはずです。
エアロバイクに乗りながら本を読んでいる方もいますが、それもできれば控えたほうが無難です。
思いきり『読書』という雰囲気になってしまえば、イヤホンと同じで話しかけにくい雰囲気があります。
ジムで友達を作りたいなら、なるべく話しかけてもらいやすい雰囲気を作っていきましょう。
スタジオプログラムに参加する
スポーツジムでの友達作りのコツの6つ目は『スタジオプログラムに参加する』です。
スポーツジムに通って、なるべく早く友達を作りたいならスタジオプログラムに参加してみるのがオススメです。
スタジオプログラムには「みんなで一緒に同じ事を行う」という一体感があり、特に終わったあとは「難しかったですね」など自然に会話が生まれやすい雰囲気があります。
担当するスタッフの方とも、スタジオに入る前と後に挨拶を交わすことで、何度も参加すれば顔を覚えてもらい、仲良くなりやすくなります。
ちなみに、スタジオプログラムと言えば女性しかいないイメージがありますが、実際はそんなことはありません。
確かに日中は主婦の方が多いですが、夜や休日は男女半々くらいになるプログラムもあります。
ですから、男性だからと言って恥ずかしがる必要はありません。
また、「自分にできるかどうか…」と不安な方も多いと思います。
もちろんスタジオプログラムは慣れが必要ですが、定期的に音楽や振付が変わるので、最初から完璧についていける人はあまりいません。
初心者に合ったプログラムもありますので、参加する前にスタッフの方に聞いてみても良いです。
スタジオプログラムに参加するにあたっては、恥ずかしさや不安を感じる必要はありませんので、ぜひ勇気を出して参加してみてください。
話しかける最初の話題は共通点から
スポーツジムでの友達作りのコツの7つ目は『話しかける最初の話題は共通点から』です。
何度か顔を合わせて挨拶を交わし「友達になれそうだな」と思える方ができたら、自分から話しかけてみましょう。
この時に大事なのが、話しかける話題です。
男性同士とは言え、いきなり「どこに住んでいるんですか?」なんてプライベートな質問はNGです。
無難なのが、共通の話題。つまり、ジムやトレーニングに関する質問をするのが良いです。
スタジオプログラムに参加した後なら「今回は難しかったですね」「今日はきつかったですね」など、プログラムの感想から入るのが自然です。
トレーニングエリア内では、休憩中を狙って話しかけます。
トレーニング中に話しかけるのは迷惑なので、話しかけるなら、あくまでも休憩中です。(ウォーキングやエアロバイクでトレーニングしている時は、基本的に話しかけても大丈夫です)
「すごい重さですね。何kgなんですか?」「何セットくらいやってるんですか?」など、トレーニングの質問から入るのが良いでしょう。
そこでちょっと盛り上がれば「よく会いますよね」なんて話題から、「家は近いんですか?」とプライベートな話も徐々にできるようになるはずです。
ですから、話しかける最初の話題は、可も不可もないお互いの共通点から探っていきましょう。
ネガティブ発言はしない
スポーツジムでの友達作りのコツの8つ目は『ネガティブ発言はしない』です。
仲良くなれそうな方に話しかける際、絶対に辞めておくべきなのが、ネガティブな発言です。
具体的には、ジムに対するクレーム、他の会員さんを誹謗中傷するような悪口、日ごろの愚痴など。
このようなことを言われても、聞いているほうは困ってしまいます。
スポーツジムに通うのは、基本的に前向きでポジティブな方が多いものです。
そんな方にネガティブなことを言ってしまえば、「絡みづらい人だな」と思われてしまいます。
仲良くなってからなら、まだマシですが、最初の段階でそんなことを言っていたら、距離を置かれてしまいます。
相手の方にとっても、ジムであなたと会話することが一つの楽しみと思ってもらえるような接し方を心掛けていきましょう。
イベントに参加する
スポーツジムでの友達作りのコツの9つ目は『イベントに参加する』です。
スポーツジムによっては定期的にイベントを開催している所も多いです。
スタジオプログラムのイベントや、マラソン大会にみんなで出場したり、単純に飲み会などを開催しているジムもあります。
こういったイベントがあれば、ぜひ積極的に参加してみてください。
スタッフの方と仲良くなっておくと、「今度こういうのがあるんですけど、いかがですか?」と声を掛けられることもあるので、そういった意味でもスタッフの方と仲良くなっておくべきです。
スポーツジムでイベントを行うのは、会員さん同士の交流が目的です。
ジム側も、実は会員さん同士仲良くしてほしいと思っています。
なぜなら、そのほうが辞めにくくなるから。
経営を安定させるために、会員さんを継続させるにはどうしたらいいのか? ジム側は常にそれを模索しているわけです。
ですから、ジムで友達を作りたいなら、ぜひジム側のその策略に乗っかってあげましょう。
焦らず長く通い続ける
スポーツジムでの友達作りのコツの10個目は『焦らず長く通い続ける』です。
これまで9つのコツをお伝えしてきましたが、一番大事なのは『焦らず長く通い続けること』です。
早ければ数日で友達ができる場合もありますが、長ければ数か月間かかってしまうこともあります。
しかし、ジムでは1人友達ができると、その後は1人、また1人と、徐々に知り合い・友達が増えていくものです。
つまり、長く続けていけば続けるほど、友達を作りやすい環境になっていきます。
通って数日で知り合いすらできなかったからと言って、焦らないようにしてください。
テンションが下がって、通う気をなくしてしまってもいけません。
今回お伝えしたコツを実践していけば、きっといずれジムで友達が作れるはずです。
そのためにもジムに通い始めたら、まずは長く通い続けることを目標にしていきましょう。
スポーツジムで異性とジム友になるには?
ここまでは『スポーツジムで友達を作るコツ』をお伝えしてきましたが、ここでは『スポーツジムで異性とジム友になるコツ』を3つご紹介します。
ジムで異性との出会いを作るのは、友達作りの延長線上にあります。
- 異性にばかり話しかけない
- 間接的な出会いも狙う
- トレーニングには真剣に打ち込む
これまでのコツと合わせて、これからお伝えする3つのことを意識してみてください。
異性にばかり話しかけない
スポーツジムで異性とジム友になるコツの1つ目は『異性にばかり話しかけない』です。
スポーツジムで「異性のジム友を作りたい」と意気込むと、どうしても異性にばかり目がいってしまいます。
しかし、ジムで会った異性に声をかけるのはそうそう簡単ではありません。
声をかけることができたとしても、ナンパのようで周りからの印象は良くありませんし、度が過ぎると店側から警告されることもあります。
ですから、異性のジム友を作りたいからと言って、異性にばかり話しかけないように気を付けてください。
女性に話しかけるとか、男性に話しかけるとか、そんなことは意識する必要はありません。
話しかけるなら、両若男女問わず、顔見知りになった方から自然にコミュニケーションを取ってみてください。
そうしてジム内で知り合い・友達を作っていけば、いずれ出会いのチャンスが訪れるでしょう。
間接的な出会いも狙う
スポーツジムで異性とジム友になるコツの2つ目は『間接的な出会いも狙う』です。
ジムで女性との出会いを作ろうと考えると、どうしても直接の出会いを期待しがちです。
しかし、実際はタイプの女性はいないかもしれませんし、いても既婚者や彼氏持ちだったり、仲良くなれない可能性だってあります。
そこで、ジムでは直接的な出会いにばかり期待しないでください。
ジムで知り合った男性の友達、気軽に話せるようになったタイプではない女性会員。
そういった方たちを通じて飲み会などを開催すれば、出会いの可能性は無限に広がっていきます。
もちろん、タイプの女性がジムに通っていて、直接そこで仲良くになるに越したことはありません。
しかし、ジムで女性との出会いを作る方法は、それだけではないと思っておいてください。
そのほうが長く続けるモチベーションにもなっていくでしょう。
トレーニングには真剣に打ち込む
スポーツジムで異性とジム友になるコツの3つ目は『トレーニングには真剣に打ち込む』です。
スポーツジムでのトレーニングは、自らの向上心を高めるだけでなく、信用を築く場でもあります。
熱心にトレーニングに取り組む態度は、周囲の人々に強い印象を与えることができます。
自身のフィットネス目標に対する情熱を示すことで、同じような目標を持つ仲間との共感を得やすくなるでしょう。
また、定期的にジムに通うことで他の来館者とも顔見知りになり、自然と親しみを持つ機会が増えます。
自身の目標に向かって一途に取り組む中で、人との絆が深まっていく喜びを経験できるでしょう。
スポーツジムで話しかけられやすい人の特徴
スポーツジムで友達を作りたいなら、話しかけられやすい人になることも大事です。
スポーツジムで話しかけられやすい人の特徴がこちらです。
- マナーを守る
- 明るい表情
- トレーニングウェアにこだわる
以下で詳しく解説していきます。
マナーを守る
スポーツジムで話しかけられやすい人の特徴の1つ目は『マナーを守る』です。
スポーツジムにおいてマナーを守ることは、他の利用者からの信頼と好感を得るために重要です。
例えば、使い終わった器具は必ず元の場所に戻す、汗をかいたマシンやベンチはタオルで拭く、他の人のトレーニングを邪魔しない、など、基本的なジムのルールを守ることが求められます。
これらの行動は、周囲の人々に対する思いやりと敬意を示すことであり、その結果、自然とコミュニケーションの機会が増えるでしょう。
他の利用者と円滑な関係を築くために、ジム内でのマナーを守ることが肝要です。
明るい表情
スポーツジムで話しかけられやすい人の特徴の2つ目は『明るい表情』です。
スポーツジムでトレーニングをしている際に笑顔を心がけることは、他の人とのコミュニケーションを円滑にするポイントとなります。
笑顔は言葉を超えて伝わる普遍的な信号であり、ポジティブな印象を与えるとともに、相手に喜びや安心を感じさせる力を持っています。
さらに、視線を合わせて挨拶をするなどの些細な仕草は、他人との距離を縮める第一歩となります。
笑顔でいることで、自分自身の心も明るくなり、トレーニングの効果も向上することが期待されます。
そのため、ジムでのトレーニングをより充実させたい方は、笑顔と積極的なコミュニケーションを大切にすることをお勧めします。
トレーニングウェアにこだわる
スポーツジムで話しかけられやすい人の特徴の3つ目は『トレーニングウェアにこだわる』です。
スポーツジムでの印象を左右するために重要なのは、適切なトレーニングウェアを選ぶことです。
自分にピッタリのサイズや清潔なウェアを選ぶことは、見た目だけでなく、トレーニングに自信を持って取り組むためにも重要です。
トレーニングウェアは、その人の個性やセンスを表現する手段としても活用できます。
そのため、ファッションセンスに少し気を配ることで、同じ興味を持つ人たちとの会話のきっかけにもなり、コミュニケーションを円滑に進めることができるでしょう。
ジムでの友達作りに関するQ&A
スポーツジムで友達ができない原因は?
スポーツジムで友達を作ることが難しい理由の一つは、ジム内では友達を作るための機会が限られていることです。
多くの利用者はトレーニングに集中しており、積極的に他の人と交流する雰囲気ではないため、自然な会話のきっかけが少ないのです。
さらに、個々のトレーニングスケジュールが異なるため、毎回同じ人たちと会うとは限らず、友情を育むのが難しい状況もあります。
スポーツジムでの人間関係に疲れたらどうしたらいい?
スポーツジムでの人間関係に疲れている場合、まずは自分の心の距離感を見直すことが大切です。
ストレスを減らすためには、トレーニング時間を変更して異なるメンバーと交流するチャンスを作ったり、一人で静かに運動する時間を確保したりする方法があります。
さらに、ジム以外での活動を増やすことで、新しい人たちとの交流を楽しむこともできます。
これにより、ジムでの人間関係に疲れた時は、自分にとって最適な環境を整え直すことが役立つでしょう。
スポーツジムで友達いらない時はどうしたらいい?
スポーツジムで友達を作る必要がないと感じたとき、他の人と交流するよりも自分の目標に集中して個人的なトレーニングプランに力を注ぐことをお勧めします。
このような場合、ヘッドフォンをつけてお気に入りの音楽を聴きながらトレーニングすることで、他の人との会話を避けることができます。
また、ジムのスタッフやトレーナーとは最低限のコミュニケーションだけを交わすことも、周囲との距離を保つ方法の一つです。
ジムを自分だけの時間として使うことで、他人との付き合いに疲れることなく、自分のペースでトレーニングを楽しむことができるでしょう。
スポーツジムでの友達作り【まとめ】
今回は『スポーツジムでの友達作りのコツ』と『異性のジム友を作るコツ』をご紹介してきました。
最後にもう一度、そのコツを振り返っておきましょう。
- スポーツジムでの友達作りのコツ
- 見学・体験してみる
- なるべく同じ曜日・時間帯に通う
- まずは挨拶する関係を目指す
- ジムのスタッフと仲良くなる
- イヤホンで音楽を聞かない
- スタジオプログラムに参加する
- 話しかける最初の話題は共通点から
- ネガティブ発言はしない
- イベントに参加する
- 焦らず長く通い続ける
- スポーツジムで異性のジム友を作るコツ
- 異性にばかり話しかけない
- 間接的な出会いも狙う
- トレーニングには真剣に打ち込む
こうして見てみると、どれも難しいことではありませんよね。
ジムでの友達作りも学校や会社と同じように、通い続けていく中で自然にできるようになっていきます。
しかし、ジムに通うとなると、どうしても身構えてしまいがちですが、変に意識せずに自然体で通っていきましょう。